ハリアーにロードバイクは積める?テクニックを徹底解説

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ハリアーでサイクリング先まで快適に移動できたら最高ですよね。ただ、「ロードバイクって車内に入るの?」「傷つけずに積む方法は?」と不安になる方も多いはずです。私は車と自転車の両方を扱う立場として、ハリアーのサイズ感から積載の現実、そして失敗しない積み方のテクニックまで、できるだけわかりやすく整理して解説します。


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ハリアーのボディサイズはどれくらい?気になるポイントを解説

ハリアーはミドルサイズSUVとして扱いやすい一方、室内・荷室は「見た目以上にきっちりした寸法感」の車です。ロードバイク積載で重要なのは、全長や全幅そのものよりも、後席を倒したときの荷室の奥行きと、開口部の高さ・幅です。つまり「車格が大きい=何でも入る」とは限らず、積むもの(ロード/MTB/シティサイクル)に合わせた目線が必要になります。

また、ハリアーは内装の質感が高いぶん、積載時の擦れや汚れが気になりやすい車種でもあります。ロードバイクは軽量で運びやすい反面、

  • ディレイラーやチェーン周りの油汚れ
  • ハンドル・STIレバーの引っ掛かり
  • ディスクローターの曲がり

    など「うっかり」でダメージが出やすいポイントが多いです。積めるかどうかに加えて、どう守るかも一緒に考えるのがコツです。

ハリアーの荷室サイズでロードバイクは積める?

結論から言うと、ハリアーにロードバイクは積めます。ただし、ほとんどの場合はそのまま丸ごとではなく、前輪(場合によっては後輪も)を外す前提で考えると現実的です。ロードバイクのサイズはフレームやジオメトリで差がありますが、一般的に700Cロードは全長が長く、荷室の奥行きと干渉しやすいからです。

目安としては、次のように考えると判断しやすいです。

  • 前輪を外す:多くのケースで積載しやすい(ハンドル幅とフレームの置き方が鍵)
  • 前後輪を外す:積載の自由度が一気に上がる(内装保護もしやすい)
  • MTB(29er):タイヤ外径が大きく、ロードより手強いことがある
  • シティサイクル:ハンドル幅と全高がネックになり、車内積載は難度高め

「後席を倒せば余裕」と感じても、実際には開口部から入れられるか入れた後に姿勢を変えられるかでつまずきがちです。特にハリアーは日常性の高いSUVなので、車内積載は可能でも、快適に積むには“手順”が重要になります。


ハリアーに自転車を積載するコツを徹底解説

積載の基本は、「外す・養生する・固定する」をセットで考えることです。おすすめの手順は次の通りです。

小さいコツ:積む前の準備

  • 後席を倒してフラット化(段差が出る場合はマットや毛布でならす)
  • 養生:古い毛布、ラゲッジマット、フォーム材で内装を保護
  • チェーン側(右側)を上にしない(汚れ移り・ディレイラー保護の観点)
  • 前輪を外す(スルーアクスル/クイックの締結パーツは袋にまとめる)

ここで大事なのは、「とりあえず入れてみる」より先に、車内側を守る準備を済ませることです。ハリアーは内装がきれいなほど満足度が高い車なので、積載のたびに小傷が増えると地味にストレスになります。ロードバイク側も、ディスク車ならローターカバー、リムブレーキ車ならレバーが押されない姿勢を意識するだけでトラブルが減ります。

小さいコツ:積み方の“型”を作る(再現性が大事)

  • フレームは斜めに寝かせて、ヘッド周りとBB周りを安定させる
  • 外した前輪はホイールバッグかタオルで巻いて横に置く
  • 固定はタイダウンベルト or 荷室フック活用(ブレーキレバーに負荷をかけない)
  • 可能ならフロントフォーク固定台(車内用)を導入すると劇的に楽

ロードバイクを積載する際の便利グッズは以下のページでも紹介しています。

さらに、車内積載にこだわらないなら、用途に応じて外積みも選択肢です。

  • ヒッチキャリア:積み降ろしが楽、車内を汚さない
  • ルーフキャリア:積載量を増やせるが、持ち上げが必要
  • リアキャリア(ハッチ固定式):手軽だが車体への当たり面は要注意

「雨の日は車内」「複数台なら外積み」など、使い分けるとストレスが減ります。ご自身の頻度(毎週か、月1回か)と台数(1台か2台以上か)で、最適解が変わります。

サイクルキャリアについては以下の記事でも解説しています。


ハリアーにロードバイクは十分積めますが、快適に・安全に積むには“コツ”が要ります。ポイントは、①前輪を外す前提で考える、②内装と自転車を養生する、③荷室で動かないように固定して再現性のある積み方を作る、の3つです。最初だけ丁寧に段取りを組むと、次回から驚くほどスムーズになりますので、ぜひご自身のバイクと装備に合わせてベストな方法を固めてみてください。

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ロードバイク2台、マウンテンバイク2台を所有するしがないサイクリスト。地方でのんびり自転車ライフを満喫しています。

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