自転車が積めるSUVおすすめ5選|荷室サイズ・複数台積載・選び方を徹底比較

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「週末はロードバイクやMTBを積んで遠出したい」「家族と一緒に自転車を楽しみたいけど、何台積めるか心配」——そんな悩みを持つ自転車好きのドライバーに、SUVは強い味方です。荷室の広さ、車高の高さ、豊富なキャリア対応など、SUVは自転車の積載において他のボディタイプより優れた点が多くあります。

この記事では、自転車積載に向いたSUVの選び方から、具体的な荷室サイズと積み方を含むおすすめ5車種、そして積載時の傷防止・固定の工夫まで徹底解説します。SUV購入を検討中の方はもちろん、今の愛車でもっと上手に自転車を積みたい方にも役立てていただける内容です。

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自転車積載に適したSUVの選び方:3つのポイント

数あるSUVの中から「自転車を積む」という目的に最適な1台を選ぶには、押さえるべきポイントが3つあります。購入前にしっかり確認しておきましょう。

① 荷室サイズ(奥行き・開口幅・床高さ)

自転車積載において最も重要なのが荷室の寸法です。一般的なロードバイクの全長は約1,000mm、ホイールベースは約1,000mm前後。前輪を外した状態でも全長800〜900mm程度になるため、荷室の奥行きは最低1,000mm以上が目安です。また、MTBなどタイヤが太い場合は荷室床の幅も重要で、開口幅1,100mm以上あると余裕を持って積めます。

さらに見落としがちなのが床面の高さ(地上高)です。床が低いほど積み下ろしがラクになります。SUVの中でも床高が低めのモデルを選ぶと、重い自転車を持ち上げる際の負担が軽減されます。

② 乗車人数と積載台数のバランス

ファミリーで使うなら「5人乗り+自転車2台」という状況も考えられます。後部座席を倒してフラットにできるか、分割可倒式(6:4など)になっているかを確認しましょう。後席分割可倒のモデルなら、片側だけ倒して1台積みつつ3人乗車といった柔軟な使い方が可能です。

ロードバイクを複数台積む場合は、フォークを外してフォークマウントを使う方法が有効です。縦置きにすることで幅を節約でき、2〜3台の積載も現実的になります。

③ 対応キャリアの豊富さ(ルーフ・ヒッチ)

荷室に積む方法だけでなく、ルーフキャリアやヒッチキャリアを活用することで積載台数を大幅に増やせます。ルーフレール付きのSUVならルーフキャリアの装着が容易。ヒッチメンバーを装着できるモデルなら、リア側に自転車を積むヒッチキャリアも選択肢に入ります。購入前に純正オプションや社外品のキャリア適合情報を確認しておきましょう。

自転車が積めるSUVおすすめ5選:荷室サイズと積載方法を比較

実際の荷室寸法と積載方法を比較しながら、自転車積載に向いたSUVを5車種ご紹介します。それぞれ積載シーン別の強みが異なるため、自分の使い方に合ったモデルを見つけてください。

① トヨタ RAV4(5代目・現行型)

国内SUV市場で高い人気を誇るRAV4は、荷室容量580L(5人乗り時)を確保しています。後席フルフラット時の荷室奥行きは約1,900mm、開口幅は約1,100mmと、ロードバイクを前輪外しで2台積んでも余裕があります。ルーフレールは標準またはオプションで装着可能で、THULEやTerzoなどの社外ルーフキャリアにも対応。アウトドア志向の強いモデルだけあって、キャリア適合情報が豊富なのも魅力です。

積み方のポイントは、後席を倒してフルフラットにし、フォークマウントスタンドを活用すること。2台を縦置きで並べれば後席を完全に倒さず積める場合もあります。自転車 SUV おすすめの定番として、幅広いサイクリストから支持を集めています。

② スバル フォレスター(5代目・現行型)

フォレスターは荷室容量520L、後席フルフラット時の荷室長が約1,850mmと、RAV4に迫る積載力を持ちます。最大の特徴は床面の低さで、荷室床から地面までの高さが約700mmと、同クラスのSUVの中でも低め。重いMTBを持ち上げる際の負担が少なく、積み下ろしがスムーズです。全車にルーフレールが装備され、アウトドア派に長年支持されてきた実績も信頼のポイントです。

ヒッチメンバーの後付けにも対応しており、複数台の自転車を積みたい場合はヒッチキャリアとの組み合わせが特におすすめです。SUV 荷室サイズ 自転車で重視される積み下ろしのしやすさは、フォレスターの大きな強みです。

③ ホンダ CR-V(6代目・現行型)

CR-Vは荷室容量589L(5人乗り時)とクラストップレベルの広さを誇ります。後席を倒した際の荷室長は約2,000mmに達し、MTBをそのまま(前輪なし)積んでも余裕があります。荷室の床面が比較的フラットになる設計で、複数台積む際に自転車を並べやすいのもポイントです。

ルーフレール装備のグレードも用意されており、ルーフキャリアを活用すれば最大4台の積載も視野に入ります。ファミリー向け SUV 自転車の積載という観点では、CR-Vは荷室の広さと使い勝手の面で最有力候補の一つです。

④ 三菱 アウトランダー(3代目・現行型)

7人乗りモデルも選べるアウトランダーは、3列目シートを格納した状態で荷室容量682Lという圧倒的な広さが魅力です。2列目・3列目を倒すことで最大積載長は約2,100mmに達します。家族全員で出かけて、なおかつ自転車2〜3台を積みたいというSUV 自転車 複数台ニーズに応えられる数少ないモデルです。

PHEVモデルはトルクが強く、重い自転車+家族を乗せての山岳ルートも苦になりません。ルーフレールも標準装備で、キャリアの選択肢が広い点もメリットです。

⑤ マツダ CX-5(2代目・現行型)

CX-5は荷室容量442Lとやや控えめですが、開口幅が広くスクエアな荷室形状により、自転車の出し入れがしやすい設計です。リアシートは40:20:40の3分割可倒式で、中央だけ倒してロードバイクを縦置きしながら後席に2名乗車というシーンでも活躍します。走行性能とデザイン性を重視しつつ、週末の自転車ライドにも対応したい方に向いています。ルーフレールはオプション設定で、後付けキャリアとの組み合わせで積載能力を拡張できます。

SUVで自転車を積む際の注意点と工夫

いざSUVに自転車を積もうとすると、「どう固定すればいいか」「車内が汚れないか」など、いくつかの疑問が出てきます。ここでは実践的な注意点と工夫を解説します。

前輪を外してコンパクトに積む

ロードバイクは前輪を外すだけで全長が大幅に短くなります。クイックリリース式やスルーアクスル式のホイールなら工具なしで外せるため、積載前にぜひ実践してみてください。外したホイールは車内で立てかけるか、ホイールバッグに入れて保護するのが基本です。

フォークマウントで縦置き固定する

前輪を外したフレームをそのまま横置きにすると、バランスが悪く他の荷物や車内に傷がつく原因になります。フォークマウントスタンドを活用すると、フォーク部分をしっかり固定した状態で縦置き(正立状態)で積むことができ、安定性が格段に上がります。

「せっかく自転車を積んでも走行中に倒れないか不安…」という方は多いですが、GORIX製のフォークマウントスタンドなら荷室に置くだけで簡単に設置でき、固定力も十分。振動の多い山道や長距離ドライブでもズレや転倒を防いで、大切なバイクを守ってくれます。まずは商品ページで詳細を確認してみてください。

荷室を傷・汚れから守る

自転車のタイヤや泥・チェーンの油汚れは、荷室の床を汚す大きな原因です。また、積み下ろし時にフレームやペダルが床をこすって傷がつくこともあります。

「ライドから帰ったら荷室が泥だらけに…」という経験をしたことがある方には、防水・滑り止め付きのトランクマットを荷室に敷いておくことを強くおすすめします。KYG製のトランクマットは防水加工と滑り止めが両方備わっており、泥汚れもさっと拭き取れるので、ライド後の後片付けがぐっと楽になります。自転車積載アイテムと一緒に最初から揃えておくと安心です。

走行中の転倒・ズレを防ぐ固定方法

荷室に積んだ自転車は、走行中の振動やカーブで動きやすくなります。フォークマウントで固定した場合でも、タイダウンストラップやインテリアバーを組み合わせて補助固定するとより安心です。後席のヘッドレストや荷室のフックポイントを利用して固定する方法が一般的です。

SUVと合わせて揃えたいキャリア・アイテム

SUVの積載力をさらに高めるキャリアと、積載時に役立つアイテムをまとめました。自転車を安全に、車を傷つけずに運ぶために欠かせないものばかりです。

ルーフキャリア:荷室を使わずに積む最有力手段

ルーフレール付きのSUVなら、ルーフキャリアを活用することで荷室を全乗員のために開放しながら自転車を運べます。「荷室には荷物を積みたいけど、自転車も持っていきたい」というファミリーに特に重宝します。フォークダウンタイプのルーフ用サイクルキャリア(Terzo製)は前輪を外して固定するタイプで、走行中の安定性が高く、本格派サイクリストに人気があります。ルーフレールさえあれば取り付けは比較的簡単なので、初めてルーフキャリアを試す方にもおすすめです。詳しくは商品ページで確認してみてください。

ヒッチキャリア:複数台積みにベストな選択肢

「2台以上積みたいけど荷室に入りきらない」という方には、ヒッチメンバーに取り付けるヒッチキャリアが特に有力です。YAKIMA製の2台積みヒッチキャリアは、自転車をしっかりホールドしながらリアに積載でき、荷室を丸ごと他の荷物に使えます。ヒッチメンバーの後付けが必要になりますが、頻繁に複数台積む方には費用対効果の高い投資です。

ホイールバッグ:外したホイールの傷防止に

前輪を外して車内に積む際、ホイールをむき出しのまま置くとリムやスポーク、ディスクローターが傷つく可能性があります。GORIX製のホイールバッグは厚みのあるパッドで保護しながら収納でき、複数本のホイールをまとめて管理できます。取り出しやすいジッパー設計で、ライド前後の着脱もスムーズです。

フレームプロテクター:フレームの擦り傷を防ぐ

積み下ろしや走行中の振動でフレームが他の荷物や車内素材に当たって傷つくのを防ぐために、フレームプロテクターも用意しておきましょう。Stoooduo製のフレームプロテクターは柔軟なシリコン素材で、カーボンフレームにも安心して使えます。貼り直しも可能なので、気になる箇所にピンポイントで使えます。

インテリアバーで固定ポイントを増やす

「荷室に固定する場所がない」という場合は、車内に突っ張って設置するインテリアバー(マルチグリップバー)が便利です。荷室の左右の内壁に突っ張るだけで設置でき、自転車を固定するポイントを自由に作れます。工具不要・原状回復可能なので、賃貸ガレージや複数台所有のシーンでも重宝します。気になる方はチェックしてみてください。

まとめ:自転車積載向きSUV選びのポイントを整理

自転車積載向きのSUVを選ぶ際には、①荷室サイズ(奥行き・開口幅)、②乗車人数と積載台数のバランス、③対応キャリアの豊富さという3つのポイントを軸に検討するのが基本です。

今回ご紹介した5車種(RAV4・フォレスター・CR-V・アウトランダー・CX-5)はいずれも、自転車積載 SUV 選び方の観点で高い評価を得ているモデルです。家族構成や積載台数のニーズに合わせて、最適な一台を選んでみてください。

また、SUVの積載力を最大限に引き出すには、フォークマウントやルーフキャリア・ヒッチキャリアなどの積載アイテム、さらに傷防止グッズの活用が欠かせません。愛車と愛車(自転車)を大切にしながら、充実したサイクリングライフを楽しんでください。

アイキャッチ画像: Photo by Stephen Leonardi / Pexels

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ロードバイク2台、マウンテンバイク2台を所有するしがないサイクリスト。地方でのんびり自転車ライフを満喫しています。

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