エクストレイルにロードバイクは積める?便利テクを解説

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ロードバイクやマウンテンバイクを「エクストレイルにそのまま積みたい」と考えている方へ。車と自転車の両方に通じる視点で、室内寸法の実情から積み方のコツ、内装を傷めない養生テクまで、実体験ベースでわかりやすく解説します。遠征や週末ライドをもっと気軽に、もっと快適にしていきましょう。

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エクストレイルのボディサイズはどれくらい?気になるポイントを解説

エクストレイルは世代(T31/T32/T33)で細かな差はあるものの、現行(T33系・e-POWER系中心)では「扱いやすい全長と広い全幅、使い勝手のよい荷室」が持ち味です。目安として全長4,660mm前後×全幅1,840mm×全高1,720mm前後(ルーフレール有無・駆動方式で上下)で、SUVの中でも取り回しと積載力のバランスが良好。リアシートは6:4分割で倒せ、荷室床はほぼフラット。開口が大きく、バンパー高もほどよいので自転車の出し入れがしやすいのが特徴です。

  • 外寸の目安:全長約4.66m/全幅約1.84m/全高約1.72m(グレードで差あり)
  • 荷室実用サイズの目安:奥行き約850〜950mm(通常)/後席格納で約1,700〜1,800mm、対角なら約2,000mm近くまで活用可
  • 荷室幅の目安:ホイールハウス間で約1,000〜1,100mm程度、開口幅も広め
  • 後席6:4分割&ほぼフラットな床で自転車を斜め置き・横置きしやすい
  • ラゲッジボード装着車は段差が出にくく積み込みがスムーズ
  • ルーフレール付きは全高が増えるため、立て積み時の出し入れ角度に余裕
  • 世代差やグレード差があるため、購入前は実車で「奥行き・開口高・床の段差」を要チェック

エクストレイルにロードバイクは積める?室内寸法と積載の可否を解説

結論から言うと「積めます」。ロードバイク(700C、サイズ52〜56相当)の全長は目安で1,670〜1,700mm、ハンドル幅400〜440mm前後。エクストレイルは後席を倒せば荷室奥行きが約1.7〜1.8m確保でき、対角線を活用すれば前輪をつけたままでも入るケースが多いです。とはいえ、余裕や内装保護、複数台積みを考えると「前輪外し」が実用解。ディスクブレーキ車はローター保護とパッドスペーサーを用意しましょう。

  • 代表的な積載パターン
    • 1台・前輪装着のまま斜め置き:サイズやサドル高次第で可。ハンドルを切って前後を対角に
    • 1〜2台・前輪外し横置き:もっとも現実的。ロード2台までなら重ね養生でOK
    • 2〜3台・フォーク固定の立て積み:車内ラック(フォークマウント)併用で安定・省スペース
    • 保護の要点:チェーンを上向き/ディスクにカバー/クイックやスルーアクスルは紛失防止の袋へ/ストラップで荷室フック固定

ロードバイクやマウンテンバイクを積載する際の便利グッズは以下のページで紹介しています。

エクストレイルで役立つ便利テク:前輪外し・シート倒しで、マウンテンバイクやシティサイクルも積載

ロードだけでなく、車体が大きい29erマウンテンバイクやシティサイクルでもコツを掴めば車内積みは可能です。MTBはハンドル幅(720〜800mm)とタイヤ径がネック。前輪外し+ハンドルを90°切って、ドロッパーは下げる(またはシートポストを少し抜く)と一気に積みやすくなります。シティサイクル(ママチャリ)は車体長が約1,800mm、前カゴや泥除けがあるため、前輪外し+斜め置きが基本。荷室に当てないよう養生を厚めに行いましょう。

  • 実践ステップ(共通)
    • 後席6:4の「4側」を倒す→ラゲッジマットや厚手毛布で床・バンパー養生
    • 前輪を外す(ディスクはパッドセパレーター挿入)→ホイールはカバーに収納
    • 自転車はリアディレイラー側を上にして載せ、ペダルは水平・チェーンリングが床に当たらない角度に
    • 必要に応じてサドルを下げる/片側ペダルを外すと、シティサイクルや大柄MTBも入れやすい
    • ストラップで荷室フック固定(前後2点以上)。ローター・フレーム接触部はウエスで当て布
    • 2台目は反転して重ね、間に毛布。ハンドル・ディレイラー・ローターが触れない配置に
    • 代替案:外載せならルーフラック/ヒッチラック。ナンバー・灯火器の視認性と積載重量、全高に注意

サイクルキャリアについては以下の記事で解説しています。

エクストレイルは「斜め置きが効く」室内寸法とフラットな荷室で、自転車との相性がとても良いSUVです。前輪外しと丁寧な養生、そして荷室フックを活用した固定さえ押さえれば、ロードはもちろん、29erのMTBやシティサイクルまでストレスなく積載可能。遠征先での組み立てもスムーズになり、ライドの満足度がぐっと上がります。まずは毛布とストラップ、パッドセパレーターの3点から始めて、あなたの積載スタイルを作っていきましょう。

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ロードバイク2台、マウンテンバイク2台を所有するしがないサイクリスト。地方でのんびり自転車ライフを満喫しています。

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